中国人侮辱のゲーム
住宅が困窮なんて大昔の話で
満室父さんは、鉄筋マンションが珍しかったころからの大家さん
・1棟目当時は、今では信じれない礼金もしっかりとれました、外壁塗装も最近やられ綺麗
・その後、2棟目も作られましたが不明点はちゃんとお尋ねになります
・自分でずっと管理してみえ、退去時清掃なんて半日がかり、普通の管理会社の清掃が詐欺に思える
・メンテもホームセンターで似た金具を買ってでも廃番玄関ドアにも対応可能
・家賃も近隣相場に敏感で、知らないうちに値下げ対応してます。
簡単に言えば、家主の鏡 1棟目の逆富士蛍光灯を自分でペンキ塗りしてたのにはビックリ
空室父さん
・新築した後にお金がかかるのが信じられない、ピラミッドのように永久に持続可能と信じ
・給湯器が壊れても、部品交換か全部交換か業者が信じれず入居者に数日迷惑をかけ
・業者には本当に金がかかろうが払いたく無く、時には騙し「交渉ではそう言ったかもしれん・・・・」
信頼関係は自ら破壊します。
満室父さんは下町で南側の古家で見えないように、掃き出し窓がスリガラスなのに満室。
南側は植木で学区が素晴らしいのに空室父さんは1F全て空室。
空室父さんには負けませんから
満室父さんは、もうすぐ3棟目も作られます。
入居者さんの家賃は、その満足感の報酬なんです。
駅近くで役立ち喜ばれるものであれば、どれだけ欧州危機だろうが1千兆円借金があろうが関係ありません。
「交渉ではそう言ったかもしれん・・・・」 続きを読む