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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
過去記事

2014年06月25日

四半世紀以上建築やってると、立退き2回目の方もみえる

中国・青島港のゴム備蓄が減少、金属担保融資問題受け=業界筋



1回目は受注は私の営業でしたが、住み替えは他社に御施主が依頼しましたから入居者さんは御存じありません。
しかし、賃貸契約書を見れば旧住所で直ぐ判る。

今回は病気になられたので、清算の合意書を病院で頂きました。

立退き交渉後、まず元大工さんが最初に転居されるぐらいの危険な代物
所有者も、家賃を貰う以上「災害だから・・・・」とばかり言えないので苦渋の選択なのです。

地縛霊が居るの知らんけど、続けて受注できるエリアが数カ所あります。
この場所の、北に向かって200メートル以内に2軒立退き完了後の新築物件があります。
単純に受注できたのも幾つかあるし、今日商談した春日井市もそうなる事を期待したいわ。

  
Posted by 猫龍隆 at 15:12Comments(0)TrackBack(0)不動産