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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2023年04月21日

牛肉赤身を「つなぎ」としてソーセージを作った

 JAグループ京都の米卸会社「京山(きょうざん)」が精米、販売した4袋(4銘柄各8キロ)のうち、「滋賀こしひかり」について、「10粒の検体のうち6粒が中国産と判別された」とあったからだ。 さらに、▷「新潟県魚沼産こしひかり」は「10粒中4粒が中国産。本検体の安定同位体比値は、魚沼産コシヒカリの安定同位体比値群と合致せず、他府県産である可能性が高い」▷「京都丹後こしひかり」は「10粒中3粒が中国産」▷「新潟産こしひかり」は「10粒中10粒が国産と判別された」――などという結果が出た。判別精度は92.8%である。

果たして北朝鮮が金委員長の宮廷のような邸宅とヨット、平壌(ピョンヤン)の労働党庁舎を犠牲にする準備ができるだろうかという質問




牛赤身150g 豚ひき肉350g
牛赤身を5ミリ程度の「小切り」をバットに入れて1時間冷凍
・調味料:塩7g砂糖2g胡椒1g氷30g(私は冷凍鶏ガラスープの解凍)

<つなぎ>
フードプロセッサー軽め→氷入れ回し→調味料入れて真剣に回し5~8℃でまとめる
14℃以上はNG

「つなぎ」を、豚ひき肉とまとめ空気を抜く

肉だね6等分  ラップを広げ一つが直径3センチ×12センチ程度にまとめる
くるくる巻いてまとめ、両端をひねりアルミホイールでさらに包む

冷蔵庫で一晩 翌日室温まで戻し 80℃のお湯で25分加熱
中心温度を75℃以上にする

完全に冷めてからラップを外し、フライパンで焼くだけですが、焼く前のソーセージに肉汁がほぼ封じ込められていてジューシーです。




ケチャップ味が美味しかった。これを温燻するとサラミソーセージ風になりそう。




一般的な味ですから、親戚一同で人気者になれます。
  
Posted by 猫龍隆 at 13:09Comments(0)TrackBack(0)ネコでもわかる