2003年は前のエントリーに書きましたが、2004年からの時々感銘を受けたキーワードです。安サラリーマンで評価は会社任せと言うか、そうならざるを得ず。どの道サラリーマンは大した事無い訳で隔週自営とか色々試してきました。
「生き残ることができる種族は最強の種でも、最大の種でも、最賢の種でもない。最も変化に対応できる種だ。」
会社を構成するパーツ(部品)としての社員から、個性を持った社員の偶然的な集合が会社というよう
に、大きく転換しつつあるこの流れは今後も加速することだろう。
どこの会社・学校に属するかということではなく、いかに自分の価値が高められるかが重要だ。“個”の力。これこそが、混迷の時代を生きる鍵になるのは間違いない。
自分の選んだ会社『寄留地』を仕事の足場として、ビジネスマンという仕事のやりかたで、もっともっと広い社会と関わっていくということが『世に出る』ということなのです」。
Road Of The Ring:今できる最善の事をする。
自分自身の仕事の「成果」に敏感なプロフェッショナルのみが、高給を約束される。あなたの仕事の「成果」は何か。
「成果主義 成果挙げない人が説き」
名誉職より金銭的報い!?
職業人(プロフェッショナル)として、どれだけの実績、能力、人脈を持っているかが問われることになる。
難しい事を考えてるマロンちゃん