猫龍隆の、気まぐれな日記

貧乏人の建築営業なんて大体は使い捨て、神主さんなんかも「五年もすると見かけない・・・・」
なんておっしゃいます。「年収1000万だったのに・・・・」

昔からの上場企業だと、案外 良家のご子息だらけなんてのも当たり前
ただし、今時の上場企業は使い捨てだわ

私なんか、貧乏人の小せがれなのに今度は同じお施主から9棟目を貰えそう。
ここまで行くと、会社としても良家のご子息を採用したのと同じ効果なんだわな～

ナンバー2は現在６棟目を建築中の方だけど、もはや先代は亡くなり先は無い

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最近入居者もマニアックで、年齢に関係なく80才近くの婆さんでも御病気の方がいます。

心療内科の先生の見事なお言葉「困りましたね～」が当たり障りない
何か同情してるようで、無視もしてないし・・・・

大資産家対応の携帯電話に夜7時から4回かけてきたり
内容も、近所の住人のどうでもよい現況確認

「他人の事は、あんたに関係ない」なんて正論は通用しない

「下手に出てれば調子に乗って・・・・社長出せ・・・・」とか馬鹿らしくて話にもならん。
瑞穂のやばいばあちゃん同様で、婆さんの性格は変わらんし

「困りましたね～」なんて言って、後は事務的な付き合いだけで十分
所詮、特にただの他人なんだわな。