「北朝鮮の女性応援団は慰安婦」元音楽団員らが証言
【社説】「核保有国として対話」北高官発言を隠蔽した韓国政府の背信
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「米国は北朝鮮との対話の敷居を下げるべき」と発言したことについて「どういう意味なのかよく分からない」
【社説】北核が抜けた3・1節記念演説…混迷する外交安保ライン
記念演説で北朝鮮に関する言及が全くなかった。大統領と国民の間に北朝鮮に対する認識の違いが明らかに存在している
60歳台前半(60歳から65歳未満)の在職老齢年金の計算方法
60歳から64歳までの在職老齢年金のしくみ
私を含む多くの方は、総報酬月額相当額が46万円以下で基本月額が28万円以下の場合で下記が計算式
基本月額-(総報酬月額相当額+基本月額-28万円)÷2
・基本月額は、加給年金額を除いた特別支給の老齢厚生年金の月額
・総報酬月額相当額は、(その月の標準報酬月額)+(直近1年間の標準賞与額の合計)÷12
上記を簡単に言うと、年金月額10万円の人が20万円の給料で勤めていると1万円の年金がカットされ9万円の年金が貰える。したがって、年金月額10万円の人が40万円の給料で勤めていると年金はカットだわね。
私は1956年生まれだから、62歳の誕生月から年金が貰え、去年の成果がサッパリですから1年間は年金カットされなさそう。
62~64歳で貰える年金は、国からの支給部分+基金代行部分だけ、私の場合は基金代行部分が前職の88か月分だけカウントされ移管中の30年分が宙に浮いて、まだ出てこないから少な目でOKかも?もちろん、早めに企業年金基金30年分で幾ら毎月増えるのかは知りたい。
私の先輩で、毎月の固定給より社会保険関係&住民税のマイナスが多く天引き不可能になり直接追加納税している人が居るぐらいで人生は色々です。