地方で支店を作らせていただい法人さん、その後は本社&倉庫も受注させて頂いた。
地方支店が手狭になり、敷地面積が倍から3倍の物件を探してみえる。
近隣で破産した会社が借用していた物件があり、地主さんに手紙を書いたり破産管財人の弁護士さんに問い合わせをしたりしました。その後は弁護士さんに、その建物を建設した会社を紹介いただけました。
あいにく、その物件は他社で決まりますが、別の物件を施工業者さんに紹介頂けるとの事です。こんな話も
法人さんをグリップしているから相手にしてもらえるだけです。
「どこかで聞いたことのあるような話」では絶対に成約はできません。
ps.
仕事したての30年前、レンタルビデオ店の用地を探していて、その土地で大きな賃貸マンションを受注できました。
ロバートキヨサキ さんの本には具体例が書いてありませんが、上記は具体例です。