猫龍隆の、気まぐれな日記

私としては、「境界ギリギリで好きなだけ削れば～」と言ってあったのに全然攻めてこなかった。攻めてくると土留めとかでお金が余計にかかります。

西側隣地のお孫さんなので、手前の10センチぐらいが自分の土地という認識が無い！半坪ぐらいを私にプレゼントしたいみたい。

東側も、建売屋さんが５センチ控えてブロック積、今ではフキが植えてある。これも５センチ幅でフキの株が分かれ広がっていくだろう。１株→２株　２株→４株・・・


※CB：コンクリートブロック

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1回目
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10年以上前ですが、地主さん連中とバスを連ね出かけました。当時は東洋人の大声と雑踏、雑貨店の混雑しか記憶に有りません。

「人間よりサルの方が多い」そうですが、あいにく猿は犬山の日本モンキーセンターに吐くほど出かけていますので興味ありません。

瑞穂のやばいばあちゃん（母親）隣地が駐車場になるので怖いそうだわ～境界は、隣地がコンクリートブロック3段積み、我が家はその上の高さに私が河川敷きで拾ってきた藤＆アケビと、勤務先の剪定で拾ってきたヘデラでフェンスになっている。これも隣地が更地になってから4年で見事なツルがはっている。

「お金がかかるなら私が出すから、目隠しフェンスをつくってくれ～」というのが瑞穂のやばいばあちゃん（母親）の要望だわ。高低差のある所は庭木と腐りもしないツルの密植、玄関近くの高低差の無いところは、教科書通りでフェンスは無いが跨げないような幅広の低木になっている。

つまらん物に金をかけるぐらいなら、「事」の後に姉と現金を折半する方が、福沢諭吉先生も喜ばれ、渋沢栄一氏かもしれんけど。

まあ貧乏くさい婆さんは、建築で軽く30年以上食ってきた息子のやることさえ気に入らんようだ。歯が無くなるほど仕事しようが、余程センスが無いのだろう・・・・