右側の方は長久手市の柿で、もう何個も食べたので減ってしまいました。富士柿も美味しそうに出来ています。降雨時は自宅階段の踊り場に移動して簡単に作れました。
柿のヘタにアルコールを塗る方法の渋抜き、1週目は安スコッチで2週目は安バーボンで渋抜きをしましたが、デザートのような香しさになります。
単純に放置しても完熟して渋抜きが出来ます。奥様のイメージは、完熟したら実家への手土産にしよう・・・です。
もっくる新城で小さな渋柿が1個200円でしたが、この大きなのは一宮駅で120円でした。
市田柿なんて干柿が冷凍保存してありますので、これで渋柿は終わりです。これからは安いダイコンでダイコン切り干しを作ります。
市販の物と違い、太目の切り干しは美味し~い