マロンの父さんは3歳から母子家庭暮らしで、原因は当時教師をしていた父が非行少年に押しつぶされたからなんです。当時は生きるのが精一杯で親が何とかは無かったでしょうが強烈な不良はいたようです。
モンスターペアレントの記事が中日新聞の夕刊にも載っていました。マロンの父さんも遺伝子的には
うつ病にかなり注意すべきで、よくお客さん(勤務先にも)に「いい加減‥」とか
マイペース野郎とか言われますが自己防衛なんです。細かくしだしたら会社の誰よりも細かいかもしれません。
数ヶ月前、勝手にセールスで電話をかけてきて「応対が失礼だ‥」と言い出した
バカに、「お前、世の中で恐い物は無いのか‥」と言い返したら2度と電話はかかって来ないわけです。
目には目をで、本当にじっくり向き合ってもダメなら、先方が法的措置を望むならそういう対応を先生が恥とも思わず進めれる事も大切です。
<写真の味わい方>
膝の上で安心して眠るマロンちゃん。一緒にカナダに行った安物のユニクロ見切りの薄手のジャンパーは鮮やかな色が退色し何度もした天ぷらの油のハネで変色し、また右隅に見えるマロンの父さんの主戦場である980円のアイロン台が妙にもの悲しさを感じます。
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