以前のエントリーで書きましたが、「製品やサービスによって素晴らしい体験がもたらされたとき、価値として感情を得ると考えている。」だそうです。
マロンの父さんは安サラリーマンですから、会社のRC(鉄筋コンクリート)造・W(木)造の製品があり、なおかつそれの付加価値を付けるのが営業職としての職務です。
こんなゼロサムゲームをしている閉塞した日本の建築・不動産業界で似たような商品はいくらでもあります。企業のお雇い設計士にアイデアを提供したり、客層を見て仲間内の設計士さんにお願いしたりして顧客の琴線に触れた時に契約と言う結果になります。
サービスですが、近々眼の手術をする顧客がみえ、片目づつ2週間で2回病院に行きますが送り迎えぐらい望まれればしますし、変な印刷物でも印刷業者ぐらいなら紹介してしまう泥臭い部分もあるのです。お金(交際費)を使えない部分、サービスで片付く事ならやってしまいます。
携帯のFM放送ですが効果テキメンで、今後はストレスが少し減りますね!