日本に嫁ぐ中国人女性、年間1万人超です。「最後に、
父母を敬うという中国の良い伝統を日本に持ち込むことにより、日本での家庭の絆を強める作用を及ぼしていることが挙げられるという。」と書いてありますが、父母は日本だけでなく中国にもいます。マロンの母さんの従兄弟で、中国人の奥さんと結婚した人がいまが。家のお金を海外送金されたり一部ではビジネスの世界になっているようです。しかし、動機はどうであれその後の愛情でお互いに幸せになれれば良いのです。
従兄弟の中国人妻は目の覚めるような美人でお子さんも生まれましたが、現地にもお子さんがみえますから再婚なんですね。マロンのお家の近所でも美人は得で、母さんの知人でも3人の子連れで再婚したとたんに新築一戸建てに住んでいる方も見えます。
勤務先の独身女性はハードルが高いです。今までも、何件か紹介しましたが会うのもイヤだったり、会っても断ったりでした。マロンの父さんは営業職ですから、まず何でもやってみます。請負契約も双方が幸せに感じる部分があって成約します。幸せのキッカケさえも否定する方々とは、物の考え方に大きな違いを感じます。
今でも、一寸思い出しても
呉服屋の若旦那・
再婚を願っている資産家の警察官・
税理士で米国公認会計士・
青年実業家がみえますね~。日本女性でその気の無い方に何をお願いしても無駄ですから、それぞれが幸せに感じる方向で結婚できればよい事だと思いますし、マロンの姉さんたちの結婚も外人さんでも大歓迎です。
こんなメールが来る事も 続きを読む