福島原発事故、スリーマイル以上=深刻さは「レベル6」か-仏核安全局
放射能の放出は何カ月も続くそうですね。
風向きが21時ぐらいで海に向かっていますから幸運ですが・・・・
職員がパトロールに出掛け、目を離したすきに、燃料が切れて停止 放射能でパトロールも何も誰も来んわ!
福島原発付近から避難した後、被ばくの可能性が疑われるため隔離された娘にガラス越しに語りかける母親
原発に関するQ&Aまとめ判りやすいです。
「まず第1に重要なのは、福島の原子力発電所が「核分裂反応」が止まっているかどうかということです。」については
『Q5-1. 「いわゆる原子炉の暴走」って何ですか?[3/13-13:00]
A. チェルノブイリ事故のように、核分裂が制御不能になり、原子炉出力が標準的な運転出力の10倍にもなってしまう場合のことです。ただし今回の場合は、原子炉としては運転を停止しているので、意味が違います。それでも、冷却水のレベルを下げないようにすることは必要です。』ということで、止まっているようですが、命をかけて戦ってみえる東電の社員の方々、自衛隊員の皆様に感謝します。
こんな目に見えないものでなく個人的レベルでは、木質パネルでそこそこの耐震性のある家に住み家具固定をし、元々伊勢湾台風の水害にも会わなかったのに最近はシールド工法で雨水タンクまで作ってもらった所に住んでいます。
地震保険には入っていますが、唯一のリスクは地震時の延焼だけです。
プルトニウムの毒性問題は、主に放射線障害です。
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