帝国ホテルで柿の種は食べれませんが、マロンのお家でフォアローゼスの炭酸割りを飲みながら亀田の柿の種を食べています。
アメリカは双子の赤字で悩み、日本には1000兆円の借金があり、マロンのお家にはハバネロ娘という悩みの種があります。ハバネロ娘も減少傾向になるようにするのに3カ月、冷温停止状態にするのにさらに3~6カ月かかるとの見通しです。
マロンの父さんの本業も、「連休明けまで待ってくれ・・・」だげな。
・心が忙しくて気が短いと、どうしても短時間で目的に近づこうとする
・それも自分のやりたいことを、あれもこれもと一度に同時進行させようとする
・そうなると仕事がおもしろくなくなり、職場に通うのが嫌になってくる
・こういうときは、心を静かにして、仕事をリストアップし、プライオリティーを立てて、それも嫌な仕事から順にひとつずつ仕上げていけば、勤めも楽しくなり、長つづきするようになる
・このためには、怠りの無い、継続性、連続性が大切だ
・そうすれば疲れることもなく、通勤アレルギーもおこらない
貝原益軒(堂門冬ニ氏訳)
理屈は判っても、ユダヤの冷酷さと日本の根性主義の会社に勤務してます。フランス外人部隊のカマロンの戦いのように自分からは降伏しませんが、雇用契約ですから経営者側の都合もありますわな。