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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2011年06月03日

2011年06月03日

交渉段階だから結論では無いという論法 内閣総理大臣もね

農地を転用しようとすると、測量とか地目を変更するのにお金がかかり、木も大きくなっていますから抜根にもお金がかかります。

資材置き場にするにも、上記のような事を事前にして契約できる状態にしないと、マロンの父さんの先輩の不動産屋さんも契約できません。口約束で念をおしながら確認し合計100万円ぐらいかかる事前手続に着手しました。着手後数日後にキャンセルでしたから数10万円の業者支払いが発生したようです。

先回のマロンの父さんも、テナント入居に施主分の事前工事が必要で実施しましたが、完成後に家主の息子さんに工事費用支払いをl拒否されました。

口約束でも守ってもらわないと、業者さんへご迷惑はかけれませんから自腹になったりします。最近は総理大臣様でも口約束は守らない社会になったようですね。経験上、こんな方々は「交渉段階ではそんな約束をしたかもしれない・・・・」とトボケます。何を約束しようが録音されていようが、出店申し込み書があろうが、交渉段階だから結論では無いという論法を言います。   「ペテン師」「男として、人間として、あるまじき態度」




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Posted by 猫龍隆 at 16:45Comments(0)TrackBack(0)不動産