今日のジョナサン・アーチャー船長のエンタープライズ(このすばらしいサイト左側のENT)の犯人役は女検察官アナベス・チェイスの仲の良い初老弁護士の若い頃ですね。
メンタリスト第9話で知恵遅れの演技をしていた青年は、女検察官アナベス・チェイスでも同じような役で最近出演していました。
2007年-2008年全米脚本家組合ストライキしてたように脚本もすばらしいし、アカデミー賞授賞式のスターのコメントさえ脚本家無しには考えられないそうです。
アメリカはハリウッドという素晴らしい才能があり、一方でマニアックなまでに配慮された殺人兵器もあります。
しかし俳優さん達の演技の上手さにはビックリしますし、日本人の演技の上手さなんて滅多に感じません。