若い頃、外食産業に66か月在籍しました。グランドオープンという新設店オープンを2回し、勤務先も日本文化に影響を与えつつ急成長しましたので、考えようによっては楽しい日々でした。
アルバイトのスケジュール担当なんて日常でした。当時でさえ人手不足で、学生さんの試験時期なんて悲惨なもん、「会社が使って良いという予算(人件費)を使えないのはお前の責任・・・・」という事で、アルバイトが居ない時間帯は私自身が無給で働いたもんだわ。
女子大生の試験期にはスケジュールを埋めるため、「会えないと淋しい・・・・」なんて色仕掛け?
で人員を充当したもんだわ。
その成果か年金基金に移動した当時の企業年金は、この会社だけで私が62歳から死ぬまでの間に毎月1万円貰えます。徹夜も日常で遊ぶ時間も有りませんでしたが、最近は私に毎月1万円くれる方も居ませんから感謝の日々です。318か月勤続の宅建業の企業年金→年金基金なんて、組合が
隣国の不細工な女に騙されたぐらいの金額で悲惨なもんと思う。