竹島問題で「拝啓～韓国の皆様へ」 超党派議連が“歴史的事実”を韓国側に送付
そら君＆あずきちゃん
私は結果としてどんな種類の建物であれ受注できればＯＫという建築営業を３０年以上やり保育園～葬儀屋まで受注しました。例えば若夫婦をターゲットにするような住宅営業は、自分自身が中高年になった後には、若夫婦から嫌われ受注を逃すと思います。
事業用でも、違いの判らない呑気で高齢なお施主からは「もっと若いのは居ないのか・・・」なんて言われるのも日常だと思います。
個人で独立すれば、全部自分の儲けになるかも知れませんが、仕事の種類が低額化＆陳腐化し、仕事も分業で無くなるため煩雑になります。簡単に言えば、安くてめんどくさいという事。
勤務先がそこそこ成長した後には、自然に湧いてくる案件も出始めますが、こんなのは将来性有る若者が仕事に慣れるための仕事です。中高年のオッサンは、やはり情報量が圧倒的に多い東京エリア企業の名古屋市ネタが美味しいと思います。名古屋市内の未公開土地売却情報で一癖有る土地を有効活用する方法を彼らは知っています。
３０年前からの「マンション建設が節税になる・・・・」なんて当たり前に初歩的で陳腐な話は、中高年営業マンには無縁な話でその先が大切です。どうせ毎朝行く勤務先で、その先のネタだけ聞き漏らさなければ良いのです。