猫龍隆の、気まぐれな日記

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大府でもあったが、レジオネラ　　　　　源泉かけ流し




60〜64歳で退職したり失業した場合、雇用保険制度の失業給付を申請することができます。しかし、特別支給の老齢厚生年金とは併給ができませんので、特別支給の老齢厚生年金は全額が支給停止となります。その為、６４歳１１か月の退職が良いとの話題が出ています。

勤務先も、今まで仕事が続いたから勤続３３年ぐらい。仕事さえ続けば終身雇用ではありますが、最近は日報とかミーティングも増え、従来からの「自由」というメリットが無くなっています。時間は自由だから受注だけしなさい・・・という美風は無くなってしまいました。

今は廃業しましたが、当時開業した顧客に勧められ平成１４年に普通自動車２種免許＆介護系資格を取得済みで、ケアドライバーとして今の勤務先がどうなろうが飢え死にしない体制には元々なっています。この練習のために、当時不景気で減給も有りましたので有償ボランティアで２年ほど経験もしました。

６０歳の直前は好成績で、今までも日暮 熟睡男（ひぐらし ねるお）のように４年に１度は好成績でしたが、社会情勢も有りますので今年春先の見込みも見合わせになっています。



㎰.
現状なら、ケアドライバーの方がスッキリしていると思います。今でも完全週休二日ですから、二日消化した有休も４０日弱あれば２か月遊べます。・・・と思ってはいますが、中々しぶといかもしれんわ～
・特別支給の老齢厚生年金の６月と１２月分で今までの１０年返済リフォームローンを半分返済できました。年金で返済できて金利２％と安い（金利なら食品スーパー買い物の１回分）ので、退職までは一括返済をしません。
・宅地建物取引士の知識を活用した建築とかの派生的仕事の方が、今時は複雑化してますし自分の高齢化後はリスクが少ない。元々大した報酬（取り分）でもありませんしね