庭でズッキーニ作っていますので、横に駐車している昔慶応ボーイの爺さん宅に2本届けました。ご子息も医学部に合格したぐらいの立派な遺伝子をお持ちですが、爺さんになればズッキーニを思いだせません。
勤務先の斜め後ろの定年になった一級建築士、ポケットに入れたガラホを落としてしまったようです。今後は席近くの爺さんたちに習い、反省しストラップで持ち運びするようです。
私は泥酔バックとして、死守すべき持ち物は小物入れで肩掛けしています。
一級建築士は、「それを無くしたら・・・」なんて言っていました。私に言わせれば、これを落としたり無くしたりする時は人間を止める時です。だから、泥酔しても大丈夫な泥酔バッグなんです。