昨日朝一番で、契約延期のお電話がかかり・・・電話では何ですから明日伺うという話で、悶々と一日が過ぎ
今日、契約書を持参で再度お願いし、条件が一つ追加されましたが上司に確認の上(サラリーマンですから)承諾を貰い、ズタズタになりながらも印鑑を貰いました。
国の財政でも税収が続けば何とかなるように、マロンの父さんの仕事でも少し無理をした契約でさえ、もちろん完工させるつもりですが、他があれば差し替えもできます。但し郵便貯金から国債の流れは胡散臭い話でマロンの姉さんたちの学資保険の支払いを受け取った2・3年後ぐらいに大問題になりそうです。
受注が心配なら、見込みが沢山あれば確率の問題で何とかなります。父さんはオッサンの割にはネットがらみのネタには詳しい方です。若人は、ネタがあっても活用方法が経験不足で気づかない場合が多いと思います。ここらの過去の経験のアナログ部分とこれからのデジタル部分の隙間で、これから数年生き延びようと思っています。
美人の賞味期限
続きを読む