猫龍隆の、気まぐれな日記

空前の軽自動車ブームが映す日本経済の変貌 ステータスから実用性へ、普通車の必要性低下なんて記事がありました。

私のＦＩＴもお客様を乗せる機会が多いのと、母さんの実家に家族４人猫１匹で行った時の帰り際の野菜を積むために少々のスペースが必要なくらいが存在理由。

今はブラックペッパー娘（長女）の軽自動車が引っ越しまで停まっていて、母さんの格好な練習台＆玩具となり先日も生まれて初めてタマネギをケース買いして、その後は自分の車庫入れテクニック自慢！

この軽自動車が引っ越しで無くなれば、きっと母さんはもう１台軽自動車を買うだろう。新車の匂いで走行距離の少ない、ほとんど新車に近い物が数十万円引きで買えるのだから。youtubeのドライブレコーダー見てると皆様　強引でスピード出しすぎ、あんな運転すれば周りのも悪影響で嫌がらせされます。人間関係は合わせ鏡　車対車も同様だわな。  

医療法人だからできる安定経営
（２）グループホーム、介護老人保健施設などの経営ができる。

工務店さんの資料だと③運営者が建物を建設する場合になる。
地主さんは借地料、建物所有者である運営者（医療法人）は介護保険報酬及び利用料が収入になる。借地料は比較的簡単、ドクターも運営にかかわる時間もそう無いだろうから委託先への報酬・利用料割合が交渉部分だわな

市街化調整区域でも有料老人ホーム建てたい方がみえますが、建貸しは駄目で地主さんが法人を設立して名目だけでも運営しないと建てれません。併設を希望するデイサービスなんかは沿道サービス扱いで５０戸連たんである事が必要です。

市街化調整区域では他にも工場を廃業される方がみえますが、調整区域の工場の転貸は駄目で、工場を廃業しても賃貸で金は生まず、工場は工場をやる方に売却し、結論として事業用資産の買い替えで他で収益物件を買うしかない。