監査役なんて経営者の御都合による指名だから、業務監査と会計監査なんて期待もできず。見てても業務に精通してるとも思えず、会計なんてそんな知識も無いはずだわな。
寝首を掻くような優秀な人間には頼まない。素人の私から見ても能力不足!
監査法人も、なんか何人か長い間居ても結局は国税の指摘事項が毎回有る訳で、何をやっとるのか?存在価値も判らん。「不正を暴くことが監査法人の仕事ではありません。」だそうだ。今は居ないが私の若いころは、妙に美人が居たから目の保養?
国税の査察が一番明快で、経営者も追徴の税金は惜しいだろうが、不正の発見に期待している部分も有ると思う。
思いつくだけ
色々な手口が有る。仕事に国税が動く
きっかけ部分がある訳で、帳簿書類等を捜索は取引先にも及び関連で裏が取られるようだね。その会社に痕跡も無ければ判らないのは容易にわかるわ~