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猫龍隆
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ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
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2018年01月30日

2018年01月30日

不動産ブローカーの話も at home に出たら終わり


【社説】北朝鮮のご機嫌取りから代弁人に成り下がった韓国政府
「危険すぎる中国産食品」から身を守るために、食品の「加工度」を下げよう




昨日、それなりに良い事業用地情報がありました。「これ間に何人か入ってるので、御社は建築受注で儲け、あんたんとこの買主の仲介手数料はこっちにくれ・・・」なんて話でした。

私としては本業は建築受注で、何百万円のテナントの仲介手数料さえ仕事が特命受注なら要らないぐらい。それで受注できるなら些細な事で、私の努力にかかわらず、あえて入札と言い出した途端「私の手柄の仕事だから、絶対に仲介手数料は頂きます・・・」なんて話をします。

上記の情報を念のため、at home でチェックすれば2社から出てるし、@nifty不動産には3社から出ていた。こんなもん、もったいぶるネタでも無く、間に何人入ろうが・・・あんたそりゃ無理だわ。

建築・不動産がらみは動いても何が決まる(受注できる)か判らず、とりあえず全てに対応しないと駄目ですね。決まれば儲けものぐらいで、自分の年収とは無縁の高額物件を扱います。
  
Posted by 猫龍隆 at 13:38Comments(0)TrackBack(0)不動産