猫龍隆の、気まぐれな日記

土地の境界トラブルを裁判なしで解決を図る　「筆界特定制度」

本業の見込み地で、もうすぐ概算見積もりが出来て事業提案できる案件があります。

家賃もタップリな保証金もOKなんですが、東南の隣地が境界立ち合いをしないそうです。これは相続時に３分割して、奥の旗竿地を隣接地である私のお施主が買ったのが気に入らないようです。

今までは境界確定裁判しか知りませんでしたが、「筆界特定制度」なんてのを見つけ、お施主へも直ぐにお知らせします。私も自宅の隣地境界の立会なんて文句も言わずお互い様でしたが、変わり者は変わり者で変わらないのは隣国を見ても明らかだわ。

カンシーフが好調なんですが、康師傅控股 (0322.HK)で目標株価が上がっています。日本の有料情報でも、その1段下のドイツ銀行ネタしか書いてありません。

＜私の持ち株＞
騰訊控股 (0700.HK)
吉利汽車 (0175.HK)
中芯國際 (0981.HK)
均勝電子 (600699.SS)

こんなのも毎日見れませんが、売買するときは欠かせないと思います。

＜カンシーフのグーグル翻訳＞
バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ・シェンカン（00322.HK）は、目標を「買い」目標価格を18.5元に引き上げたAASTOCKS AASTOCKS 2018年1月19日コメントを残すバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチは、Tingyi（00322.HK）を「ニュートラル」から「Buy」に上げるための調査報告を発表し、目標価格をRmb15.5からRmb15.5に引き上げ、価格の引き上げ、 収穫とコストは、今後数年間で収益を回復させるのに役立ちます。同社は、飲料やパスタ製品の価格を短期間で引き上げたとしているが、コストの削減と利益の回復に役立ち、昨年の利益予測を維持すると考えられるが、2018年と19年の予想利益はそれぞれ3％と7％ 2017年〜17年の1株当たり利益は、それぞれ56％、34％、19％増加したと考えています。 （ic / ca）〜