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猫龍隆
猫龍隆
ブログを書くきっかけとなった飼い猫のマロンさんは、2016年5月21日13時13分に永眠しました。12年間ではありましたが幸せをありがとう。
過去記事

2007年05月30日

中国株急落

18:30追記
素人さんはもろいです。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0530&f=business_0530_017.shtml
 この状況なら、2・3日は調整しそうな気がします。アク抜けした方が、また騰がり易くなります。
 打診でドル売りしましたが、予想が外れても1万ドルで5000円の損でしょう。チャンマオの2.1HKDの安い所を買い、2月末のレベルの調整で終わるのを期待します。明日からはもう中途半端な値段では動きません。
  印紙税は、直近では本土市場が低迷期にあった2005年1月に0.2%から0.1%に引き下げていて過去には0.5%もあったようです。これで思い出しましたが、石油価格が上昇した際に、ペトロチャイナとか中国海洋石油に新規の税金を掛けた事があります。これでは、儲かる銘柄も儲からなくなってしまいました。やはり敵の出方は注視しないといけません。
 マッコーリー証券は、康師博(HK 0322) に投資格付け「アンダーパフォーム」を付与し、目標株価を6.2HKドルとした。中国本土で即席ラーメンの需要が鈍化しているうえ、新たに販売を開始した飲料水業務の競争が激化しているため。アサヒのイナバウアーの商標登録あたりから愛想が尽きました。



2・3日続くと2月末のようになりますが?
 印紙税引き上げ・銀行貸付による株式市場への資金流入の監査
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/scn/070530/070530_mbiz038.html
 本土市場が判り易いです。
http://naitou.translink.co.jp/naitou/doukou.html

太平洋恩利
 UW証券の口座残高が急に増えていました。香港の有償増資に腹を立て最近売却しましたが、その権利分の入金の様子です。会社に対する見方が180度(360度ではありません)変わり、今回の多分調整後にまた買い戻します。最近、中国稀土とかコフコとかで一方的に不利な事をされましたが魚屋さんは良心的です。

 円キャリーを解消する動きがありますが、今回はドル安も起こるのでしょうか?方向性がわかればFX・コモディティーも面白いです。
 趣味の世界ですが、USD121.5で新規売りしましたが、これからひっかかるでしょうか?魚屋さんでアブク銭が儲かったんで。間違ってたら直ぐやめますが、やめれるところがFXの長所で、コモディティーは何ともならん数日があるのが怖いですね。  続きを読む
Posted by 猫龍隆 at 12:41Comments(0)TrackBack(20)中国