猫龍隆の、気まぐれな日記

庭のジャーマン・アイリスですが、１本が倍・倍に増えて一時期は大騒ぎでしたが、密集し過ぎて元気が無くなり今では庭に分散して植えています。

黒色とか焦げ茶色の素敵なジャーマン・アイリスもありましたが、それは１年限りでダメになりました。

マロンの姉さん（次女）の家庭訪問がありましたが、マロンちゃんは長女の時も含めて気さくな先生の時だけ出てきます。業者さんが来てもですが、気さくな兄ちゃんの時は出てきますが、間違っても気難しい瑞穂のやばいばあちゃんの宗教仲間、父さんの姉さん一家の時には愛想無しに変身します。

父さんが今の仕事を始めた時から、先輩に「オメ～偉そうに客を選ぶな・・・・」なんて言われましたが、マロンちゃんもお客を選ぶのです。どっちみち、父さんの仕事は高額案件ですから、雰囲気の違和感のある方はお互いに疎遠になり成約しませんから実害はありません。ゼロサムゲームで他社と競争していますから、そこで騙されようがその方の満足できる方は過当競争ですからゴロゴロみえますね。



  

普通のアパートローンですと債務を引き継ぐその方の子供が連帯保証人になり、金融機関は安心して融資します。

子供二人がそれなりの資産家とそれぞれ結婚し、仕事もマズマズで不自由無く生活してるし、自分の親の土地については、何筆もあるのですが、何かやられると相続時に厄介ですから何も借金するなと反対する方がみえます。従って、債務承継とか連帯保証人なんてイヤなのです。

親としては、更地で戸建てばかりの地域に駐車場を作っても入りません。住環境は良いですから貸家さえ作れば優良な法人の社員の入居が見込め、冷たい子供たちに過度に依存しなくても家賃収入さえあれば、ヘルパーさんとかで安心した老後を期待できるのです。

胡散臭くない立派な金融機関で連帯保証人が不要な会社を探しました。住友信託銀行・北海道銀行・北国銀行他ですが、今後の展開をお楽しみに！また、良い方法があればコメントを楽しみにしています。今後はこのような案件も増えると思いますが、金融機関も後のもめ事を嫌うのでしょうが、認知症でも無い方の判断は尊重しないと親が不幸になります。



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