30数年前、私が転職してきて今の勤務先に入社しました。その当時、私の上司が自然と湧いてくる受注案件をこなしていた。オーナーとか常務が昔開拓した顧客の継続案件が主だった。
この上司も独立しましたし、古手の営業社員も退職したりで・・・・それぞれの顧客という会社の財産は、新卒から四半世紀ぐらい勤続し無事に育った社員が引き継いでいます。
資産家の方々はそれぞれ個性的で、引き継いだ社員も「又、ハズレ引いてしまった・・・・」とか問題点も多いようです。いつになっても着工できなかったり、説明しようが納得してもらえなかったりでキリの無い話です。本来、自分の力では受注できなかった方々を相手にしますから当たり前。
昔からの顧客と言う会社の財産に関わっていると、受注額は立派になりますが受注出来て当たり前と言われます。私のように自分で見つけてきたお客様だと、億の仕事ですからフィーリングが合うというか琴線に触れる方でもない限り、そもそも受注にたどり着いていません。結果として受注後は問題無く過ぎて行きます。受注逃そうが、そもそも勤務先で誰も知らない方なんだわね。
この上司も独立しましたし、古手の営業社員も退職したりで・・・・それぞれの顧客という会社の財産は、新卒から四半世紀ぐらい勤続し無事に育った社員が引き継いでいます。
資産家の方々はそれぞれ個性的で、引き継いだ社員も「又、ハズレ引いてしまった・・・・」とか問題点も多いようです。いつになっても着工できなかったり、説明しようが納得してもらえなかったりでキリの無い話です。本来、自分の力では受注できなかった方々を相手にしますから当たり前。
昔からの顧客と言う会社の財産に関わっていると、受注額は立派になりますが受注出来て当たり前と言われます。私のように自分で見つけてきたお客様だと、億の仕事ですからフィーリングが合うというか琴線に触れる方でもない限り、そもそも受注にたどり着いていません。結果として受注後は問題無く過ぎて行きます。受注逃そうが、そもそも勤務先で誰も知らない方なんだわね。