猫龍隆の、気まぐれな日記

最近の天気予報は、出先での1時間当たりの予想雨量まで出てきます。これによって雨が強くなるまでに景色、強くなったら建物内とか旅程のコース変更が出来ます。

車のワイパーで5mmだと、スロースピードのワイパーでは追いつきません。20mmを超えるような強い雨になると、高速にしていても間に合いません。

1時間の雨量では、★10～20ミリ・・・「やや強い雨」と表現され、ザーザー降り。屋内で話し声が聞き取りづらい。★20～30ミリ・・・「強い雨」と表現され、どしゃ降り。傘をさしても濡れる。★30～50ミリ・・・「激しい雨」と表現され、バケツをひっくり返したように降る。→道路が川のようになることも。災害に気をつけなければいけなくなってくる。
（排水機能は基本的に、1時間50ミリの雨に耐えられるように設計）

去年も同じ時期に朝７：３０名古屋自宅出発~夜７：３０帰宅　出雲大社と松江城で出かけたが、平成30年7月豪雨の時だった。いくら何でも豪雨の場所には行きませんが近くには出かけます。

(朝鮮日報日本語版) 【社説】韓国企業を狙い撃つ日・米・中、何もしない韓国政府
先週末には中国の北京市がサムスンや現代自動車など120社以上の韓国企業の広告板を一方的に撤去する事態が起こった。現金を支払い2025年まで広告板の設置契約が結ばれていたにもかかわらず、事前の説明や保障の約束もないまま軍事作戦のような形で深夜に撤去されたのだ。




私が若いころなら不確定な要素を排除するために、事前に隣地に挨拶をして足場OKの確約を貰ってから契約・・・なんて発想だった。

今時は老獪になり、「そんなもん作業服着た爽やかな現場監督が丁寧に頼んだ方が隣地地主さんもOKするだろう。」なんて発想になってしまい実際問題無くOKだった。
OKと確認するまでは心配だったけど

大昔は、お施主の要請で隣地ギリギリに建物を作り、民法の50センチ離す規定で裁判をされ解決金を盗られた事もあった。

これも私の休日時ドライブ中に、隣地の奴が敷地内に承諾も無く不法侵入して枝を切っていたことを確認。写真で証拠を残し、これを口実に以前払った解決金を不法侵入の解決金として取り戻したりし、阿呆に悪銭を持たせていません。