露助は満州で、日本兵のいる塹壕の上で戦車をグルグル回転させ惨殺した。
８月１４日、満州北東部の葛根廟（かっこんびょう）（現内モンゴル自治区）では、避難中の満蒙開拓団の女性・子供ら約１２００人が、戦車１４両とトラック２０台のソ連軍と鉢合わせした。白旗を上げたにもかかわらず、ソ連軍は機関銃掃射を行い、さらに次々と戦車でひき殺した。死者数１千人超、２００人近くは小学生だった。
私の奥様の母親は、中国人に育てられ子供時代に満州から奇跡の生還をしています。奥様のお爺さんは、シベリア抑留までされています。
「聖ジャベリン」（St.Javelin）はロシア陸軍の戦車に対し有効な対戦車戦闘を実施し、ロシア軍の進撃を阻止することに成功した。
ナチスの電撃戦を真似ても、「聖ジャベリン」（St.Javelin）の餌食となり、市中に入ればスターリングラードの市街地戦のように狙撃兵が建物から狙っている。スナイパーライフルも当時より格段に進歩して素人向けになっています。阿保プーチンの欲望だけで戦争は続けれません。昔は歩兵が突撃しないと後方の味方から銃撃されましたが、今では戦い方が大きく変わっています。補給が無いガソリン不足もナチスを思いださせます。