33歳頃、関連会社の課長さんに「健康保険・厚生年金・雇用保険だけのために働いている・・・」と私は言いましたが、課長さんは「俺は金がほしい・・・」なんて言っていて、その後10年ぐらい後に彼は病死されました。
魚釣りと畑の野菜づくりの間に仕事をして、今では67歳で継続雇用。
元は勤務先の不祥事で、働く気満々の31歳頃に飛び込みで得た資産家見込み客5人ほど無くし、その後は「破れ鍋に綴じ蓋」としての雇用契約。
ps.
女性差別は中途半端な男性を助け、移民差別も中途半端な男性を助けてきました。(根性の腐った奴らは別)
もはや魚が死んだような目の日本男子は生存不能。
私の若い頃は呑気な時代だったわ~