馴染みの現場監督が最近二人ほど退職しました。営業もそうかもしれませんが、シークレットだった部分が表面化します。
中には数年間放置されていた事もあり、処理しないといけません。自腹の施主さんもみえますが、三分の二は何だかんだで責任追及されます。
建築施工技術マニュアルだそうです。このとおり施工されたら苦労しません。他社資料ですが、営業職の教材としてはとても勉強になります。
ALCで有名な一流企業でも、屋根の端っこの隙間に木切れが入っていたり、山陽新幹線の橋脚にも似た話がありました。
コッピー 続きを読む