猫龍隆の、気まぐれな日記

ホタルノヒカリをハバネロ娘が見ています。

マロンの母さんが３日前に写した下町の夕焼けです。 もっとゴールドが美しかったそうです。





干物猫のマロンちゃんもつまらなそうにしています。






  

新婚旅行で行き１０人乗り程度の小型バスでしたが、ガイドの運転手さんは居眠り運転もしていました。

ガイドさんは商社に居たそうで、退職後はドッグフードまで食べた事があると言ってましたな。今でも覚えているのは金鉱を掘った無数の穴だらけの山、花嫁のベールの滝なんか素敵でした。

事件を防ぐには後ろでチェックすることで、一緒になって寝てては命が無くなります。

昼食代込でしたから、「あんまり食べると私の収入が減ります・・・・」なんて言っていましたが、あの時アメリカの信じられないぐらい甘いスイ―ツの初体験で不味さにビックリでした。




  

ブラックペッパー娘（長女）ですが、高二なのに進路をほぼ自分で決めています。卒業後の職場まで見に行っています。

マロンの父さんの高校同級生だった近所の姉ちゃん、当時から公立幼稚園の先生を目指し見事教育大学に入学し望みを叶え引っ越して豪邸を建て直しました。

感受性の高い頃は職人の勉強をした方が良いと思います。マロンの父さんもそうでしたが、大学の一般教養の再勉強なんて余程の優秀な頭の方以外は不要で時間の無駄。

中途半端な頭は職業教育しないと食えなくなりそうです。  続きを読む

近々更新なんで良く見直しましたら・・・

もちろんゴールドのニ種免許で物損事故も１５年以上はしていませんが、マロンの父さんの日常は通勤も含むと解釈していましたが、「通勤に使って見えるのですか～」だそうで通勤・通学使用に変更しました。

他人さんは、いつ否認するか判りません。「Mr. インクレディブルこと、ボブ・パーもその一人だった。彼は保険会社に勤務し、顧客よりも会社の利益にこだわる神経質な上司の下で日々ストレスを溜めていた。」なんですものね。

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商売柄気になりましたが中国の住宅の半数以上、今後20年で建替え必要だげな。房改房ですが、１９９９年１月、標準価は廃止され、コスト単価に一本化されたそうですから、房改房については使用権、占有権は認められるが、 収益取得権、処分権には制限がつけられるようですね。

1999年以降に建設された住宅については、成本価[cheng2 ben3 jia4]⇒コスト単価で全てのコストを負担して取得してるので使用権、占有権、収益取得権、処分権が認められるようです。

日本の場合、取得コスト負担ではありませんが１９８１年の新耐震基準が大きなポイントになってきました。一流企業なら新耐震基準＆アスベストをクリア―しないと入居しません。売買でも耐震基準を補強でクリア―して建物価値を高め融資に結び付ける商売まであります。

最近は、開発行為に色々な条件を付け他人の土地の雨水の排水にも配慮させられます。民間にこれだけ金を使わせてなおかつ一千兆円の借金なんですね。





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