猫龍隆の、気まぐれな日記

60歳以降＆65歳以降の、主要なyoutubeでのhow to物は見ています。つまらないのは2倍速＆消去だけど。

総合的に、60歳以降に貯金を減らさないという事。さらに進んで収入＝支出＋貯金とまで言っています。

私は60歳以降の5年間で、当初の貯金は減らしていません。国内の好きな場所に旅行に出かけ、いつでも返せる無担保金利2％のリフォームローンは当初263万円　→　９４万円に減っていて、これなんて特別支給の厚生年金で返済していました。

65歳以降2か月経過の数日前は、老齢基礎年金＋老齢厚生年金額も確定し入金が有りました。雇用継続で・・・今後は、解雇されてアルバイト？かもしれません。生活費＝働き続ける事＋年金で、この中で即座に増やせ、貯金に回せるのは働き続ける部分です。



ｐｓ.
若い頃に実感として沸かないのは、自分の老化についてです。これは老化しないと判りませんし、先人の知恵の結晶である年金制度が馬鹿に出来ない事です。ウソだと思ったら隣国の制度を調べてください。

私なんて、結婚しなければ即座にプー太郎で、世間並みの年金額からは遠くなっていたでしょう。

この先は知りませんが、年下の奥さんと結婚すると加給年金39万円が貰えます。私なんて、この先9年間それに、私に貰えるわけでは有りませんが、奥さんも若いと働く意欲も有り、勝手に稼ぎます。

収入から控除される分も敏感であれば、国内で誰が婚姻関係になろうが無駄な納税も無く腹も立ちませんし、不幸になる権利もお互いに有りますもの。

これ1個が、6枚切り食パン1枚分。

バターリッチにしようが、私の作ったハンバーグをサンドしようが・・・

辛辛魚ラーメンの「つけ麺汁」も、スパゲッティーで食べたら美味しかったわ～

古い顧客の次男さんから、屋根外壁塗装の見積もり依頼が来ました。長男さんの小工事は、管理業務の若者に任せ、私の担当は数百万円～と住み分け。65歳オーバーのジジイとして（発注主の世代交代で）譲るべき物は譲っています。



ｐｓ.
私の収入的には、受注が数千万円＆数億円でないと話になりません。営業として、不純（慰安婦詐欺＆徴用工詐欺）な根気だけで仕事が出来るとは思えません。どうでも良い阿呆は無視されるだけです。