猫龍隆の、気まぐれな日記

市田柿の干柿は30個ほど出来ました。地柿の渋柿でも干し柿を作りたいです。

富士柿ですが、焼酎を使ったアルコール脱渋法。特にヘタの部分はタップリとしみ込ませてあります。味噌の空容器にピッタリと1個入りました。



干し柿にしますが、干した皮も白菜漬けとかに加えます。

私はGoogleのローカルガイド・レベル8：21,360ポイントで、昨日メールが来ましたが写真は4,042,245回見られています。

10/12鳩吹山の、こんな写真が短い期間に10,739回見られていて不思議です。




5万ポイントでローカルガイドレベル9ですが、存命中にギリギリセーフぐらいでしょう。

何か、年末に特典が来たような記憶が有りますが、今年は消去せずにチェックしてみます。

まず、手作りコンニャク用の消石灰（水酸化カルシウム）3.3％でアク抜き中で2日半経過。

弱火で煮て食べたら、上記写真は食べれないほどでは無かった。

ある地方では、3日アク抜きをして3日水でさらし、その後様子見て繰り返すそうだ。

今後は、3日オーバーで一度洗い流し、以前やりましたが街中の水道水でチョロチョロ流そうが下部には届かず今回はやめます。コンニャク作成用のぬるま湯に溶かして入れる炭酸ナトリウムも12.5gあり1昼夜水に入れてさらして味見します。（12.5g÷1500gで1％に満たず）

それで味見をして、ベーキングパウダーで1～数回の調整をしたいと思います。
わらびのアク抜き
水2000cc　　ベーキングパウダー大1　　わらび1束　　1、ワラビは流水でよく洗う。
2、鍋にお湯を沸かしてベーキングパウダーを入れてすぐ、わらびを入れて10数えたら火を止め　　る。
3、ゆっくり菜箸でかき混ぜる。そのまま一晩置く。
4、水を捨てて、さっと洗う。

2日半経過写真