猫龍隆の、気まぐれな日記

嘱託として8月から始まる新年度、年間固定給の半分を本日契約してきました。しかし勤務先は12月決算なので１～8月は成果ゼロ、苦節九ヶ月目の9月に契約をしました。

たかが安サラリーマンで、カスのような報酬では有りますが

年金も世間並みに有り、安サラリーマンの毎月の勤続が余禄分です。

証券口座も、なけなしの数百万が全てでも無く、400万の株券が3％安くなろうが継続的なキャッシュフローで苦にもならず・・・



ｐｓ.
どうでも良く放っとけますから、値上がり時には収益となります。今までは中国株はトータルで損してますが、日本株は儲かりアメリカ株も少し儲かりでした。

保育園とかの例もあるが、チェック欄があっても誤チェックし担任さえ確認せず、経営者さえ自分の金を数えても園児は数えない。

勤務先の書類でも、社内的に問題があって放置され、その結果で関係も無い顧客に渡す書類が不備だったり、それをそのままお渡ししたり・・・・

「営業に全責任がある」とは35年前から聞いてますが、そんな意気込みは当たり前です。ただし、幼児のように営業に事前相談も無く、勝手に放置して結果だけ言われても善良な注意義務の範囲で営業に責任は有りますが、見方によっては幼稚な詐欺的不備にまでは責任を感じません。

現場に居合わせた責任は有りますが軽微な責任で、２Mも離れた書類1枚の一部分なんて、（正しい矯正視力でも）誰に聞かれても恥ずかしくありません。それ以前に、廻した役職者の印鑑だけは10個ぐらい並んでいます。一言で言えば、馬鹿は何をやらせても馬鹿です。