マロンのお家をプレハブ屋さんに作ってもらった時もハウスメーカーに着工時・中間時・完成引渡し時で3分の1づつ現金でしたし、父さんの本業の建築請負の支払条件も3億円でも同様なのです。
ユダヤの商法のハンバーガーショップは金を払わないと商品の取り揃えもしてもらえません。①ご来店の挨拶、②注文の承り、③代金の授受、④商品の取り揃え、⑤商品の受け渡し、⑥再来,感謝の挨拶 、未集金が無いというのが日本の創業者の自慢の一つでした。
一般素人でも無いと信用しての支払条件で、ましてやアーバンコーポのような不利なスワップ取引を開示してなかったりすると、信用の根底がゆらぎ、投資家・請負業者に対する犯罪的行為になり、餌食になってはいけません。
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