猫龍隆の、気まぐれな日記

昨日のブログで入れ忘れたショウガを入れ、醤油を増量しました。

手間は同じなので二羽焼き、ぼんじりの先っぽテールだけは味見しました。

今晩、家族で食い散らかしますが、余りはチキンライスだわ。

ＧＷについては渋滞＆人混み嫌いの為出かけません。今月中旬に松山市に出かけ、来月中旬に福井県に恐竜を見に行きます。

大自然が産んだコシアブラは美味しく、レトルトの五平餅は予想通り不味い。

手作りする人には食べれない土産物レベル。😖

喜ぶのは、瑞穂のやばいばあちゃんと言う、私の母親だけだわ。

ウォン安が止まらない韓国、日米との関係悪化で“助け舟”も絶望的の自業自得1150ウォンが分水嶺で、それ以上のウォン安になると外国人は株を売る傾向にあるとの分析を紹介した。

ドル ⁄ 韓国ウォン - 日足チャート

外食産業で「どんな悪いリーダーシップも無いよりはマシ」といって私の若い頃そだてられました。ただし、衆愚の愚かなリーダーシップはくだらないだけに、こんなのはリーダーシップとは言わないみたい。

愚かな大衆を有無も言わさず従わせるのがリーダーシップで、結果として私のような愚か者でも過酷な世界経済の中でも生活できる。隣国で、この先は楽しい世界が待っている・・・・

そら君




勤務先の設計士さんから電話が入り、地方都市のビジネスホテルの容積チェックをしてくれるそうだわ。

ただし資料が勤務先の自分の机の中だから、私に物件資料をメールで送れ・・・とのこと。仕事メールは、全て個人アドレスにも転送されるのでバックアップが出来ていて、しかも直近の先行指標だけは、自宅のパソコンのデスクトップにも残してる。

今時は、ビジネスホテルで17～18平米ダブル・20平米くらいのツイン、25平米くらいのトリプル併設したりします。カプセルホテルも信じられないようなタイプの部屋も有るし、事務所代わりのスペースが有ったり、ジムが有ったり・・・

名古屋でお値打ちだからとカプセルホテル作ろうが、古くてどうにもならんホテルの値下げには（古いホテルは広いし）宿泊代金が勝てなかったりしますし、同じ土俵では競争しませんね。

あずきちゃん




ｐｓ．
私なんて、つまらんホテルの部屋に宿泊するぐらいなら、飛行機の日帰りで帰ってきます。個人的にチープでも清潔なのが一番と思います。

メアリー・ベリーさん　「ジンジャーオレンジチキン」

オレンジジュース　、ショウガ２．５センチ　、ショーユ：大さじ４　、タイム・セージ　、塩コショウ　、サンフラワーオイル（こんなの無いわ～）：大さじ２
・見直してたら、写真はショウガを入れ忘れ＆醤油が少なすぎ。その代わりニンニク＆レモンの皮が入ってる。

丸鶏を平らに：裏側の背骨をカットして開いて潰す

少なくとも一晩マリネ液に漬け、丸１日がベスト。



容器（バット）に入れた後
ハチミツを表面に塗り、１８０度で２０分ぐらい焼く。

コーンフラワーオイル＆漬け汁で１５分焼く

カインズのパーフェクトホワイトを１キロ塗りました。以前塗った部分で、私の基準に合わない部分です。


養生が大切です。


クロス用塗料→漆喰と変えた部分も多く、クロス用塗料の再塗装は２Ｆ・１Ｆと目立つ部分だけです。


昨日二葉館で、漆喰の上にドイツ壁という仕上げがりました。（写真は昨日のブログに有ります。）

自分の自宅なら何をやろうが勝手ですから試してみたい。

確か朝刊の広告で、青木スパー：パレマルシェ：ピアゴ＝１５００円：１３００円：１０００円だったと思う。三ッ判山吹を買い忘れていたのでパレマルシェになった。

ヒラメのおぼろ昆布〆　松山城特集のテレビ番組でやっとったのヒラメに続き、鯛で試してみた。

実際はヒラメのおぼろ昆布〆の方が美味しく鯛については刺身より、ついでに作った鯛のアラ煮の方が美味しかった。

庭猫さんたちも、鯛のアラ煮後の骨で令和を祝っとったわ～

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二葉館の壁構造








４月にジョン・ウィック　チャプター１・２が録画でき、「１」だけ見ましたが面白かった。ジョン・ウィック：チャプター２もＨＤＤ録画してあるのでジックリ見れます。

「ジョン・ウィック」第3弾のあらすじが明らかになんて、久しぶりに映画館に行くかもしれません。

最近面白めの新作？は、グッド・ドクター 名医の条件 シーズン1　マダム・セクレタリー シーズン1　ぐらい。『NCIS ～ネイビー犯罪捜査班』、シーズン17更新が決定という事で、ＮＣＩＳが抜きんでて面白いのは鉄板だわね。

福沢桃介記念館 桃介橋に続き、関係者の二葉館です。寄木細工の床とステンドグラスが綺麗です。










壁の構造とかも勉強になりました。

​文化の道　撞木館​（しゅもくかん）　庭がきれいです。





玄関灯　がとても素敵でした。

​発明王・豊田佐吉氏の弟、佐助氏が住んでいました。​　写真の真ん中の方ですが、家中廊下を周りに囲って和室だらけでした。

この辺りは高級住宅街、名所を見ながら資産家宅の外壁の収まりとかカーポートの収まりとか・・・建築関連勤務なら参考になりますぜ～

有名な、そこらの安っぽいテーマパークと違い、経年変化が全然違う本物が使ってあったりします。