今回は奥様作ですが、98円の立派な大根が切干大根に・・・市販されていない太目も美味しいです。
レシプロソーでアカメの枝が込み合っている部分を剪定。透き通って向こう側が見えて良くなりました。
モチノキ3本くらい頂上50センチぐらいカットし、最後は松の木の上部3Mカットします。
ツバキもカットしたいが、花盛りです。これも枝の剪定が無いと、花が枝に引っ掛かって地面に落ちず汚い。首切りは潔くスパッと・・・なんてのが日本文化。
せいぜいブラックペッパー娘(長女)が気軽に庭木を触れるレベルにしないと、運転していても見かける、触りたくも無くなる庭というのは避けたい。
たかが庶民が庭師を呼んで・・・なんて優雅な時代は昭和時代で終わっています。
速見 紅氏 興味深い 続きを読む