猫龍隆の、気まぐれな日記

沈黙の轍―ずんだれ少年と恋心

我が家で、ハバネロ娘（次女）との意思疎通できる番組はヒロシさんがらみだけです。

障害のある娘で、一緒に見れる番組はヒロシさんだけです。

奥様が、沈黙の轍―ずんだれ少年と恋心の文庫本を７００円（プラス税）で買い、私に読めと言いました。

母子家庭だった私、田舎の奥様も子供の頃貧乏でしたがヒロシさんはもっと貧乏だったそうです。

​
沈黙の轍　ずんだれ少年と恋心／ヒロシ【1000円以上送料無料】​



ｐｓ.
私が自宅庭をキャンプもどきで遊べるのもヒロシさんのおかげです。色々なギアの楽しみ方を伝道師のように教えて頂けました。
ヒロシさん推奨の防虫ハンモックから、無理をすればツリーハウスまで楽しめる裏庭があります。

右がレンコン饅頭柚子皮をかける前。余っていたレンコン＆紫山芋で作りましたから独特の色です。

左のキンチャクは、鶏ミンチ＆銀杏３個＆シイタケ入り

昨日の孤独のグルメは陳腐で、上のメニューは吉田類さんの番組で見ました。

「大トロおいし～い」とかテレビでやっていますが、私としては、赤身のモチモチが好きなだけです。塩マグロの方が、生マグロ赤身の安物より美味しい。


揚げ物がうまくできましたが、牡蠣のそぼろ昆布巻き天婦羅（レンコン横）は好みで有りません。

​​明けまして　おめでとうございます。

庭猫タイガーは、ヨリコちゃんの息子です。

飼い猫の高級（多頭飼育崩壊）洋猫　そら君は、私を横目で見てから部屋を出ていきました。勤務先に入社した若い頃は　野武士：「飼い主」の居ない「武士」のように仕事をしろと言われました。
もはや、私がやると不気味ですから駅前でオー〇ンハウスの若者のように働けませんが、​庭猫のように仕事をすれば、今の呑気な仕事が続けれると思います。​


今年の新年のお雑煮、京都・西山のタケノコを始めて食べましたが美味しい。もちろん、正月までが消費期限のお値打ち品でした。京都は去年１０回ぐらい行きましたので、別の場所のyoutube 見ても、妄想は現地に居る実感を感じれます。


色々使っても、大瓶のタケノコは半分残っているそうです。この先端の美味しい処ばかりというのが京都・西山を感じます。


赤い酢だこで奥様は関西風とか言ってましたが、ネットで見ると関西では食べないそうです。むしろ中部地方とか書いてあり、買ってきたのも一宮市。我が家では普通の酢だこしか食べなかったし、奥様の実家（南木曾）では北海真蛸（みずだこ）の酢の物でした。

​​
田作り　クリアー色が好み。