私は64歳で継続雇用、60歳以前の時はタマタマ高額ボーナスを貰いました。その際「これで年金が少しは増える」と喜びましたが、年金計算分はボーナス150万円までなんです。こんな事も当時は知りませんでした。
62歳から特別支給の厚生年金貰いましたが、成果報酬貰うと28万円超えて年金カットと真剣に悩みました。実際は4・5・6月の標準報酬月額を外し、給与分として成果報酬を貰えばノーカウント。これも分割して2か月続けば昇給と誤解されますから、少し外して請求します。
勤務先も何も教えてくれませんし、先輩社員なんて65歳過ぎても簡単に勤続が続くぐらいの優秀な方ばかり、中には固定給がマイナスになり別に税金を振り込んだぐらい。私のように少しの金額で伸るか反るかなんて奴は居ませんでした。
瑞穂のやばいばあちゃん(母親)は心臓ペースメーカーで1級の特別障がい者、次女も障害者2級で特別控除が有り、奥様は扶養控除があります。私の自宅のリフォームローン申し込み時、「税金を払っていない・・・」と金融機関から問い合わせが有りましたが、当時は子供も就学で年収450万円ぐらいなら税額控除だらけで税金もかかりませんでした。こんなニッチな世界の住人は珍しく、仕事が資産家の節税対策の仕事をしていますから節税が全てという話です。もちろん、困難も無く税額控除にはなりません。瑞穂のやばいばあちゃん(母親)&ハバネロ娘(次女)なんて、普通の方の神経では同居は無理です。