期日までに解決策を自ら策定できなかった時点で、「韓国は安心してビジネスを営むことができる国ではない」というコンセンサスを日本社会に形成する役割を果たすのです。
・「日本の謝罪の在り方」を勝手に議論する人たち
・「法理的側面だけでなく、感情的側面まできめ細かく漏れなく備え・・・・」
・「国際法の保護が受けられない国である」という点を、きちんと認識
私の勤務先は(会社が)
「絶対に損をしない仕組み・・・・」なんて言うぐらいで、創業以来シビアな給与管理をしています。
ここ2年ほど成果報酬が無かったので、今回の更新は前年の借金分付きです。年初から2件ほど見込みを外したので、来年は
前年マイナス分+今後の成果で固定給ベースを超えないと成果報酬を出さないという雇用契約になりました。簡単に言うと、
固定給ベースでのノルマが3割ほど増えただけです。
「退職は64歳11カ月がベスト」なんて去年は考えて居ましたし、今年もそろそろご無礼・・・なんて思い健康保険の任意継続について調べたりしていました。
最近は自分の体の老化を実感として感じ、
70歳までなら即座にケアドライバー(二種免許&ヘルパー)でも・・・なんて思っていましたが、こんな呑気な仕事をしていて過酷な体力勝負に変わるのは無理を感じます。
ps.
私のブログで、
大東建託の長期無実績社員は参考にはなるぞ~は人気記事でアクセス数も多い。
酷暑の中での土木・建築作業他の方々も体力的には才能を感じます。
建築営業職でも、私のように勤務先に居つくだけで20人のうち一人ぐらいです。まあ、解雇されるまで頑張るのが現実でしょう。
退職しようが給料は半分~四分の一に減ります。今なら受注額10億円オーバーの宝くじのような案件も見込に有ります。