グーグルの航空写真ですが、マロンのお家の物干し竿も写ってていますし、亀の入れ物のケースまで判別できます。
ストリートビューが、話題になっていますので確認しましたら、今のところ東京・
京都・大阪近辺だけのようです。
ちずやんの近辺は常時監視状態ですね。
埼玉県の物件確認をした時、部分的にはヤフーの航空写真の方がわかり易い地域もありました。便利な方を使えば良いわけです。事務所用地を探していますが、わざわざ行かなくても雰囲気が判ってとても便利でした。
大多数の普通の生活をしてる人にとっては、監視カメラが何処にあろうが実害は今のところありません。モニターを見ていて変な動きをしている人を抽出できるシステムもあります。携帯電話を使った犯罪も簡単ですし、イタチゴッコなんでしょうね。職業的カンは怖い物で、横断歩道に居るお年寄りを見ても何となく日本の人口の5%ぐらいの資産家かどうかは判ります。刑事さんにもお客さんの所からマロンの父さんの名刺が出てきて事情を聞かれたことがあります。取り調べの刑事さんも勘で、事件の重要人物か
営業目的でサービスしてるだけか判ったようです。
母さんと次女だけで
東山動物園に散歩に行きましたが、酷暑で居たのは中国人・スカンジナビアの観光客他だけだったそうです。
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