猫龍隆の、気まぐれな日記

庭のタラの芽が出てきました、最近までは枯れてしまったかと思っていました。

こんな親切な回答が

コシアブラの栽培をされている方がみえるのですね。名古屋市の普通の庭で半日陰程度ですが、タラの芽は３本移植して残ったのは１本だけで、コシアブラは５本移植して全滅です。

味は、コシアブラの方が好きですが、又食べれる時期が楽しみです。




ウイステリア○○○と言うマンションは作った事ありますが、ウイステリア通りの方々はヤケクソです。  続きを読む

瑞穂のやばいばあちゃんは昼過ぎに退院の予定ですが、マロンの父さんは今日・明日休日出勤です。サラリーマンの醍醐味で休日分は振り替え休日にして連休にする予定ですが、３連休は長すぎですから丁度良いぐらいです。

父さんが帰った後の病室には色んな患者さんがみえるそうで、母さんが周囲の婆さんたちの文句がよく聞こえたそうです。最近の年寄りは金も有りますし、独居に近い感じで気も使いません。

そういえば、最近のナースさんはスタイルも向上し美しい方々が目立ちました。家庭環境を瑞穂のやばいばあちゃんの父・母から始まって孫まで順番に聞かれました。実際、初めは父さん→父さんの姉さんでその後母さんも来て→父さんの姉さんだけ→その後は本人だけと付き添いが変わりますから担当看護師さんは聞かないと把握できません。

やばいばあちゃんは同居して、母さんにも・孫にも気を使っていますし、父さんと違って信仰心が厚く感謝の日々を送っています。それでさえアレだけ五月蝿い時もあります。このご時世で金さえ出せばＴＶコマーシャルも観ずに好きな番組を見続け、プレイヤーで音楽も自分の好きな曲だけ聞けますし、インターネットも１２０Ｍでスイスイ、好きなものを食べetc 我慢できない方々がどんどん増殖しています。



アナログで我慢の生活

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朝は、マロンの父さんが入院の受付と手術前の手続きで病院に行き、１６時ぐらいに手術だそうですから母さんが昼過ぎから付き添います。

退院の明日は、父さんが仕事で母さんが迎えに行きます。

入院前の書類を始めに、病室のセーフティーボックスの使い方なんて、瑞穂のやばいばあちゃんには１回の口頭説明では無理で、父さんも自分でやってみて判りました。

このように考えますと、最低限普通の家族が居ないと何をやるのも大変で、結婚した姉が３０才過ぎても独身だったマロンの父さんに、「あんた芸能人じゃないんだから○○○○○○○人でも何でも早く結婚しなさい‥」と言っていた事が良く判ります。






クソ投資  続きを読む

先ほど、昼食をたべましたが手作りピザとスパゲッティーでした。

ピザ生地なんて自分で作って冷凍すれば好きな時に食べれますし、ピザソースもスパゲッティーソースも親戚ですからカットトマトの缶詰で美味しく作れます。こんな物を中途半端な店で中途半端な値段で食べたくありません。

瑞穂のやばいばあちゃんは月初の１日をとても大切にします。先ほどもお供えのお神酒を食卓に並べ「飲め‥」との事でした。母さんは２時からヨガ教室で行きだけ送っていきますし、父さんは遊びまくっているようですが、夕方から某町内会の近隣説明会なんです。

朝は、イオンで探していた帽子が千円で買えました。日本の景気もマロンの父さんのような人は元々大した消費はしていませんし、落ち込むような余地も無いです。輸出企業で景気の良かった人たちが財布を閉めた分の落ち込みだけですね。









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瑞穂のやばいばあちゃんが心臓ペースメーカーの電池交換を来月するそうですが、聞いても明確な返答は無く、マロンの父さんが基礎知識が無いと聞きたい部分すら確認できませんでした。

・ペースメーカーは基本的に電池と制御回路が一体（ジエネレーター）
・電極リードと呼ばれる線の部分の部分に異常がない場合は、電池と制御回路が一体となったジェネレーターと呼ばれる部分のみを交換：これを瑞穂のやばいばあちゃんはリード線が腐ってなければと言います。
このサイトより引用


入院計画のＰＤＦ

まとめると、リード線に問題が無ければ簡単に終わるという理解で良さそうで、電池交換で今同様にまた元気に動ければ幸せです。







  

マロンの父さんの顧客のお嬢さんが北海道に住んでいます。以前からジャガイモが好きで、主食でコレだけ食べても満足とおっしゃっていました。

タマタマ商談中に宅急便が届き沢山のジャガイモを頂きました。

マロンの姉さん（次女）は海苔が大好きで食べる量が半端でなく、とても安い海苔を食わしていますが、それでも中々父さんの食卓には出てきません。

頂いたジャガイモはポテトサラダにしましたが、とても甘く、本来はジャガバターか蒸かしてマヨネーズぐらいで直接食べないと勿体無い美味しさで、ジャガイモがこんなに美味しく感じた事はありませんが、塩で食べるほど食通ではありません。





なんかジャガイモみたいですが食べれません。  続きを読む

今日、マロンの父さんが出先でミカンを１ケース（５キロ）買いました。お値打ちと思えば玉ネギだろうが何だろうがついでに買います。

家に帰れば、フルーツが置いてあるスペースにミカン１袋半とオレンジが１個＆バナナがありました。

ミカンを山盛りにし、端っこにオレンジ１個を置いたのです。その後、オレンジは目立ったのか？心ときめいた瑞穂のやばいばあちゃんの胃袋に入りました。何か、夕食後に学習障害の次女がオレンジを食べたかったらしくて大騒ぎ一挙に食後は不快感に巻き込まれました。

ばあちゃんがオレンジを食べようがどうでも良く、山のようにあるミカンを前に、たかがオレンジ１個で大騒ぎは許せませんから、頭から水をぶっかけ当分、主寝室への出入り禁止処分他にしました。


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レアレア大浜さんが盗撮犯を捕まえました。

昨晩は、何回目かの忘年会でしたが帰りの夜９：３０ごろ地下鉄の向かい側のホームには、超ミニのフレアスカートをはいた女子校生が居ました。アンダースコートのような短いスパッツを着てるのでしょうが股下数センチだと思います。

ありがたい事に、中三と中二の娘のいるお父さんですから、この類の女子校生はサル山のメスザルに見えます。サルは成熟したメスザルしか相手にしないように、マロンの父さんも若奥さんのほうがソソラレます。

レアレア大浜さんが捕まえた犯人も、嘘つきミニスカートのズボンを撮影してたそうですが、ケータイで尻撮影も犯罪ですし、バス停でミニスカで開脚して地べたに座っている女子校生の写真を写しても逮捕されています。覗き系統は凄く常習性が高いですから１回で終わらないのが普通です。

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マロンのお家には２人の女の子と、養女のマロンちゃんが居ます。

学習障害とアトピーの酷い次女が居まして、父さんの次女に対する教育の声がご近所にも届いているのでしょう。

そこのおばあさんがマロンの母さんに言いました「私は４人男の子を育てたけど、優しく何日かおきに来てくれるのはあの子だけなんだよ‥‥４人も子供を作って、マトモな子が一人居るだけで幸せなんだよ‥」だそうです。

そうだ！２人のうち１人マトモなら凄い確率なんです。ハリウッドの芸能人が養子を育てています。誰でも少々の人生経験をした後なら、目を見るだけでその子がどの程度かが判定できます。

しかし、あれだけ大騒ぎをしなければ、父さんはもっとストレスが減りその結果営業成績がアップして可処分所得が増加し、次女も家族も飛行機で旅行に行けるだろうに‥いつも「わかった‥」と言いながら同じ事の繰り返しをしますから障害なのです。







ボジョレーヌーボーを明日飲みます
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「コレはなんだね？」この場合のイントネーションは「ん」の所につきますが、

瑞穂のやばい婆ちゃんが不審な食べ物を見た時に言います。この場合箸でつまんで‥と言うアクション付きの場合も有ります。

父さんが先ほど作った手毬寿司と軍艦巻きです。





手毬寿司なんてラップで簡単に作れますし、サバなんて安いサバのほうが脂が乗ってなくて好きです。

寿司御飯はマロンの母さんの調合がどんな寿司屋より好きですね。



2008年に中国航空業の発展に影響を与えた主な要因として、大雪災害や地震の発生などで旅客数が減少

プラチナ  続きを読む

妊娠検査薬の話です。

２０年ぐらい前は１４００円ぐらいしたと思いますが、最近は６００円ぐらいで売っていますね。

昔、スケバンのように「買ってきて…」と言われ、営業職で恥ずかしい事を知らないマロンの父さんは買いに行かされた事があります。

妙な不安は解消し便利な商品だと思います。



インフラ建設に７３兆円投入  続きを読む

オーメンと言う映画がありました。

昨日、アオキスーパーで落合監督の背番号６６にちなんだベニアズマ１ケースが６６６円で号外入りの特売で買ってしまいました。





今日は、町内の古新聞回収日なんですが、斜め前の６６６万円のレクサスをお持ちの家からは、８０歳を過ぎた母親がシルバーカーで古新聞を運んでいました。独身の息子さんは何もしないのでしょうか？

映画のオーメンよりも恐かった




口癖  続きを読む

歓声をあげ、時には手をたたいて喜ぶ瑞穂のやばいばあちゃん

今は場所の中継はありませんが、シーズン中は相撲中継を欠かしません。

性格は本音と建前が別ですから、自分と琴線がふれる部分があるのでしょう。横綱を頂点とする身分制度で力士が話す時「下の者に‥」という会話が出るだけに、自分自身も人間関係を上下で考えるタイプだし文化的にも合うのでしょう。

女子供には強いが権威にはからきし弱く、そんな人間も減りつつあります。






宇宙暦１００１．２５８７投資日記補足

＜瑞穂のやばいばあちゃんの新たな習性を発見＞
イ．休日にディナーを作ろうと台所に立つと、自分も何か作りたくなるのか大根・ニンジンを出してきて紅白なますを作りたそうにする。「あんた！毎日が日曜日なんだろが、出てくるな～」
ロ．扇風機を片付けようとプロペラ＆カバーを洗い、２Ｆに持って上がろうとすると階段下の納戸から巨大なお尻が突き出ています。「片付けるんなら入り込んでやれ～」
ハ．亭主のたしなみの食器洗いをしているとゴミ箱のゴミをカバーごと持ち去ります。「まだ入れるものがぁ出て来るんだ～」
二．勝手口と掃き出し窓の２つにスリッパが置いてあります。「どうしてあんたが、使用頻度の高い掃き出しのスリッパを使うんだ～コンポストにゴミが棄てれないじゃないか」
ホ．揚げ物用に少々の新聞紙は常時残していたいのです。「なんであんたは、そんな少量でもヒモで束ねるんだ～」

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車で５分以内に食品スーパーなら自宅周辺に現在５軒で現在もう１軒建設中です。日曜休みに１軒がなったので土曜夕方が見切りタイムになりました。

普段なら、２割引時間で満足していますが本日は母さんの帰りが遅く５割引時間に行く事になりました。

法則を色々発見しました！

①２割５割の法則：奥さんたちが２割引の肉・魚の所で場所取りをしています。２割引の商品は必ず５割引になりますから５割引シールを貼ってもらうまで待っています。

②あんた欲しい？攻撃：５割引になったとたん確保しますから、中では不要な商品が出てきます。そこで「あんた欲しい？」と聞いてきます。
　　　　　　　　　　　　　
③取ってあげようか攻撃：オジサンが一緒になって頑張るとみっとも無いですから離れた所にいます。そこで「取ってあげようか？」とお誘いがあります。

④店側も主婦作戦：店員さんが行くと目立つので、果物売り場でしたが買い物籠を下げた女性責任者が目立たないように５割引シールを貼ります。肉あたりで篭城している常連奥さん達を意識した頭脳的プレイでした。マロンのお家のような新人さんに配慮しています。

マロンのお家では半額の、リンゴ・なし・巨砲・ナメコ他を買って満足して帰宅しました。

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ちずやんのブログに満月の写真がありました。

見たとたんに竹取物語の「月を見るのは忌む事ですよ‥」を思い出しました。

調べれば、こんな事でした。

月の輝く夜に(1987) - goo 映画

ニコラス・ケイジ さん　　凄いですね～すごいですね～



オリックス
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以前も書きましたので水着姿をご確認ください。

ＤＶＤと写真集を発売されるそうです。

郭晶晶（グオ・チンチン）さんとか美人は幸せですね。

藤川先生のイメージです。




誤送金  続きを読む

マロンの婆ちゃん（瑞穂のやばいばあちゃん）は昭和５年生まれなんですが、前述の地誌を読んでいたら凄い時代なんですね。

婆ちゃんは海部郡の豊かな濃尾平野で生まれましたから食い物には不自由しなかったと思いますが、一方の南木曽方面では、アメリカに端を発した金融恐慌により生糸の暴落を招き農村恐慌時代に突入し、租税の滞納となり昭和７年には欧州にも及んだ金融恐慌により、学校の先生達の給料が半年も遅配になったそうです。

それ以前の大正時代までは、生糸の好景気が続き、借金をしてまで家屋を改造し規模の拡大をした人たちがかなりいたそうです。その後借金をした人たちは困り果て、その土地は他の町村の地主に流れていったそうです。


昭和５年近辺の歴史については、天下の三菱様の記述がとても参考になります。サブプライムが何処まで行くか判りませんが、素人としては、借金も身分相応な住宅ローン・車程度だけで、当たり前の事をバカ正直にやるだけです。






今晩はこの本を睡眠学習します。  続きを読む

コイン駐車場に何ヶ月も車を停め、その管理会社から「料金はともかく車だけでも移動して欲しい‥‥」だって、駐車場管理会社も奴に連絡しようとアパートの管理会社に携帯の電話番号を聞くのですが、個人情報保護法でお知らせできません。

スーパーで、食品の品数ばかり沢山買い物をして、清算後２０円引き券を出す爺さん、あんたこれで何回目？領収書も会社の都合で要るそうです。

スーパーの駐車場の駐車券を無くしたんだって、車を停め近くの駅から出かけ何時間も経ってるんだから、それは出せんわな～

５千円以上で駐車場が３時間タダなんだから、１万円以上買い物したんだから、どうして６時間タダにならんかと議論を吹きかけてくるあんた。

小女子の事件がありました。山女の事件は無いのかな～マロンの母さんは南木曽の山の中の出身なんだけど。
注）小女子：こうなご
山女：やまめ

タクシードライバーという映画がありました。一人の少女を売春から救った彼は新聞から英雄扱いされるわけです。　　　　弱い者が弱い者イジメをして何になるのでしょうか？







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ミドリガメ：２００８年１月１０日の記述
「マロンのお家にはミドリガメが２匹いました。初めは小さな亀でしたが８年近く経った今は巨大化していました。

ある大雨の時１匹が脱走して１ヶ月行方不明の時はどんなに嬉しかったか、その後近所のおばさんに発見され戻ってきました。

本日、小さい方が長女の友人宅に養子に行きました。今までは、屋外で大きい方にエサは横取りされ、唯一の防寒は発泡スチロールのトロ箱生活から、今日からは防寒ヒーター入りで酸素のブクブク付きなんです。

亀が一匹になり、新年早々では一番良いニュースです。」


このミドリがメは、その後一家に大事にされお父さんまでもお気に入りで毎朝、可愛がっているそうです。イジメていた、マロンのお家の姉亀は相変わらずの貧乏生活をしています。



今日の運勢  続きを読む

中日新聞に瑞穂区の桜の事が載っていました。

桜ではありませんが、今日も「瑞穂のやばいばあちゃん」がノコギリを持って早朝の庭に居たそうで、マロンの母さんは１３日の金曜日のジェイソンを思い出したそうです。裏庭のモクレンは丸裸にされて今年は花が咲きません。

去年は、勤務先の管理部門から、ほぼ新品のシーリング照明をもらい、自宅３ヶ所の照明を交換できました。先日、某営業所に行ったら新品の植木ガーデンシュレッダーがあり、ありがたく頂いてきました。




色んな問題点はありますが、ペースメーカーを入れた元気な身体障害者１級の「瑞穂のやばいばあちゃん」は医療費もタダですし、同居してると税金も格安になるすごい節税○○なのです。

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