猫龍隆の、気まぐれな日記

南木曽の用水路脇のヨモギのテンプラは美味しいです。

野山にある、野草・薬草の効能を見ますと、「フジの新芽や若い蔓をとってきて、さっと、熱湯に通しから干して、お茶・・」と言うのはうつでノイローゼ気味のマロンの父さんにピッタリ、ドクダミも「絞ったり、生で食べたりすると抗菌・消炎作用・・」、アケビの新芽も蔓も「関節痛で困っている人はオシッコをどんどん出せば治る病気・・」、リュウノヒゲ、アロエも庭にあります。





マロンの母さんが作ってくれたブラジル産鶏肉のタンドリーチキンも美味しかったです。２キロのうち、７００グラムが蒸し鶏で残りがタンドリーチキンになりました。次はメキシコ産豚ロース肉１キロ又はオージービーフのどちらかですし、国産牛のテールもあります。

マロンの母さんの実家は、アズキナがあったり散歩すれば食べれる食材が一杯あります。



フジとアケビ
隣家はおばあさんが亡くなると解体されます。１０年前から境界を長期計画でフジ＆アケビ＆へデラでフェンスを作っています。最近、夏ごろにはフジが伸びすぎて困る時がありましたのでお茶にします。

朝元気になったらお知らせします
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三河とか知多半島とかに行きますと家賃保証とか一括借り上げが付き物になっています。

２年前に取り損なった物件は、三河の山の中で建設費はマロンの父さんの会社が一番安かったのですが、家賃保証の部分で条件が合わずなおかつ神経質そうな方でしたから無理には詰めませんでした。去年も自営業の方で、ご自分の世界をお持ちで４社ぐらい全社の図面を見せてくれました。胡散臭そうでしたから放置プレイをしたら、現在大手ハウスメーカーで建設されています。この方のお話の趣旨からすると○○社が一番相応しかったのですが、大手がドサッと値引きをして遠隔地でしたから家賃保証で受注した事が直ぐに判ります。

先ほども、三河方面の地主さんと商談していましたが一括借り上げをしない訳ではありません。長いお付き合いですから家主さんと管理会社の相性も大切だと思います。経営者としては余分な事を考えずに扱い家賃さえ増やせば満足なんでしょうが「いつも現場が血を流す・・・」という状態は不幸せです。

不景気の時は無理をした物件の問題点が明確に現れます。それが経営者さんのシコタマ蓄財した大事な個人資産を脅かします。





ステルス衛星だったんだ  続きを読む

一寸前から不景気でしたが、一部家電とか輸出企業が業績が良く高給サラリーマンが居ました。恵まれた層の一般人は、残業代部分も多くそれは永続性の無い高給でした。しかし、現在でも高給サラリーマン層はまだ健在ですし、共稼ぎで世帯収入が多い人も居ます。

薄型テレビの値下がりを見ても給与が下がるのは必然です。プリウスも当初の値段より３０万円も値下げすれば下請けだけで吸収できる値引きではありません。

三河地方のワンルームマンションは入居者の居ない壊滅状態で、家賃保証している会社は利益の持ち出しで酷い事になっていますし、通常の管理契約でも扱い家賃が無いのですから管理の手数料も減少します。

最近スカッともせずでマロンのお家は勤務先には希望がありませんし、会社のブランド力の割合も少なく自助努力だけが大切と思いますがその分潰しが利く気がします。


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