猫龍隆の、気まぐれな日記

乗用車販売が３３％増

日本の最大の貿易相手国中国の内需拡大、日本経済に好影響　素材産業など牽引





ＦＩＴは低燃費で、エアコンをつけなければリッター１５キロぐらい走ります。○○○ハイブリットですが高級車がＦＩＴぐらいの燃費か少々上回る燃費で走る程度と思います。

住宅も、木造在来工法か木質パネル・２×４ぐらいで作ればＦＩＴぐらいの初期費用ですし、こだわりある方は重量鉄骨造で太陽パネル付きオール電化とかガスの燃料電池とかも併設されると思います。

建替え前の壊した木造住宅は、本当の在来工法の家でしたのでとても寒かったのを覚えています。今時は断熱材がしっかりしていますのでマロンのお家も暖かく、真夏の暑い時でも１５分で快適になります。

２００年住宅という話がありますが、マロンの父さんは子供が成長して親の痕跡を消し去るような進歩を望み、その時には建物を解体して欲しいです。土地だけは微生物でまっさらであれば十分と考えます。車も４年で１０万キロ走りますから、直ぐに評価がゼロになる物にお金をかけれません。富士ハウスを見ても２００年住宅は、値段をわからなくする口実だと思います。宝石屋がコーヒー毎日１杯で宝石が買えると言うように、ロングライフ住宅で２００年×１２ヶ月を分母にしたいのです。




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日本の政治屋はくだらなく、企業経営者にでも任せた方がよほど改善できると思いますが、その一端は橋下知事でも感じます。政治がどうでも、どっちみち生存競争ですからナチュラル・セレクションで生き残る必要があります。

企業経営者のカテさんがいつもホットな感覚で書いてくれています。今日（第２２０回）のネタは『金融危機の被害を最小限に留められる国（個人レベルでも）になる為には何が必要でしょうか?それには「蓄えがある事」「不況の中でも確固たる収入源がある事」「国民に不況に打ち勝つ力がある事」「通貨変動に強い事」「スピーディに変化できる事」の５つが必要だと私は考えます。』だそうです。

この中で、マロンの父さんは「不況の中でも確固たる収入源」さえあれば何とかなるレベルです。具体的には建築・不動産関連で成約しそうな物の分母を広げ後は、時間経過と共に確率アップするしか方法はありません。

車を買ったとたん、成果主義のはずのボーナス水準を不景気で下げられ一部ローンが残ったり、自分の判断ミスの株価下落とかがあります。他人にすがった期待はガッカリしますから自助努力をします。ピンポイントで稼ぎましょう！




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