猫龍隆の、気まぐれな日記

資産家相手の営業職ですから、働き盛りの頃は問題が有れば夜中でも駆けつける態勢でした。

ある時、夜中に買ったばかりのスマホを触っていた爺さんが私の電話番号に触れ着信。それ以降は、ガラホをマナーモードにして寝ることにしました。

本日、４：３０にバイブがうるさいわうるさいわ・・・・、二度寝も出来ずマナーモードで、なおかつサイレントというモードを見つけ早速​サイレントモード​にしました。

資産家奥様が勤務先支給ガラホに電話せず、私の個人的なガラホにかけて、どなたか判りませんでしたが。６：１５にはお詫びのSMSが送信されてきました。


ｐｓ．
今時は夜中に詐欺メールも着ますし、昔とは違い阿呆を相手にはできません。

下の写真のように、半開き


これについては左から三番目のネジを右に閉めたら直りました。ネットで見ても、種類が違えば参考になりませんね。


気密性の高い家で、​主寝室のドアが下に擦る​ようになりました。ヒンジの縦に差し込む棒に1ミリ程度の円形ワッシャをはめ込み高さアップでクリアーしました。

これも同じく半開きになりそうな階段下の物入扉ですが、左右両方向から上記の写真に近いヒンジが付いていました。これも調整でバネ部分を強く出来ますが、今度は扉が飛び出して互いにぶつかるようになってしまいます。

業者さんを呼ばず、金をかけずに直すのも大変です。掃き出し窓のシャッタを20年で2回交換した方がネットに載っていましたが、私は​暴れる金具の横にプラスチックの板を貼って暴れなくして使っています。

こんな話は枝葉の話で、木質パネルの丈夫な家がお値打ちで建設出来て良かったです。後6年もすれば築３0年で、屋根のカバーリング＆外壁塗装をしてその後30年、娘が婆さんになるまで住み、その後は好きにすればよい。

日韓諸懸案を巡る「３つの落としどころ」
③韓国が国際法や国際約束を守らかったことの結果として、日韓関係が破綻する




愛知県の郷土料理、十六ささげのごま味噌和え

写真の十六ささげの生姜醤油添え は、私が指定して奥様が作ってくれました。十六ささげは、私が自宅の庭で作りました。

瑞穂のやばいばあちゃん（母親）は、娘盛りの頃は「どんな大地主の農家にでも嫁に来てほしい・・・・」と言われていたと豪語していた婆さんでした。4姉妹でしたが、一人だけ体が弱いとかで、名古屋の普通のサラリーマンと結婚したのは母親だけでした。結果として母親一人92歳でも生き残っています。

私が小学生の頃、私に山のように食べさせた十六ささげには箸もつけません。野菜の近くを庭猫が歩くだけで食べるのを嫌う変人になりました。農業の知識も全く付けず、老婆になった・・・・大八車山盛りの大根で金歯にしてもらったのが自慢の人です。

昔の人の「子供は自分の食い扶持は、自分で持って生まれて来るものだ」という言葉

私の働き盛りの頃、娘二人は今と違って天使のように可愛くこの一瞬を味わえただけでも幸せでした。

私も老人になりパワーが落ちましたが、先ほどは昔の馴染みの業者さんから紹介物件が有りました。

これも、下僕として奥様に使えているから・・・と思い、奥様さえも自分の食い扶持を持って結婚すると思い、昨日からの奥様へのご奉仕も無駄になっていないようです。



ｐｓ．
勤務先の若者は、セールスフォースのソフトが入ったのタブレット持たされ・・・・

勤務先が言うほどの努力をするなら、私は独立していました。

浜崎伝助のような呑気な安サラリーマンの生活が出来たから勤続しただけです。

雨の日でも、２Fベランダ下なら濡れません。豪雨だけは駄目です・・・・



一度チョリソーを炭火で焼きたかった。



完成品