マロンの母さんは自分の好きな方向に父さんを誘導するのが上手です。大昔なら魚のさばき方の本を図書館から借りてきて読ませたり、焼酎に飽きたのでI.W.ハ―パーのソーダ割りを飲ませたりします。
ハ―パーソーダを飲み、先回も
バランタインを買ってきたのです。このように習慣づけをするから暫く焼酎は止めになってしまいます。
マロンのお家の近くで千円以下で買えるウイスキーは、飲んだことの有るものでホワイトホース・アーリ―タイムズ・ジョニ赤・フォアローゼズその他国産。
飲んだことの無い物が5種類ぐらいありますから順番ですね。調べてもどれを買っても
千円としては十分満足できるウイスキーのようです。
ヘヴン・ヒルオールドスタイル:さっぱりした口当たりながら、モルトの香味が強いバーボン
ジョンハミルトン:ライトでドライな味わいでありながら、独特な個性を持ち、初心者も手軽だげなバーボン
エンシェントクラン:力強い口あたり、複雑で深い味わいのスコッチ
リチャードソン:伝統的なブレンド技術により熟成された味わいのスコッチ
エンシェントエイジ:スタンダードなケンタッキーストレートバーボンウイスキー
中国本土株が急落で春山昇華さんは、 「世界中の銀行は不良資産の引当競争に直面している。隠す欧州、FRBと協力して政府に負担を移転したアメリカ、大胆な引き当て&増資を計画する中国、どこが投資家に評価されるだろうか?後年体力が強化され生き残るのはどこか? 」と説明が判りやすい。
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